1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工管理
酸欠・有機溶剤の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
酸素欠乏
- 酸素欠乏=酸素濃度18%未満
- 換気は空気で(純酸素は使わない)
- 測定:その日の作業開始前、記録は3年保存
- 換気できないとき:空気呼吸器等(防毒マスクは不可)
- 酸素欠乏危険作業主任者を選任(衛生管理者ではない)
酸欠(追加)
- 人員の点検:入場と退場
- 外部に監視人、関係者以外は立入禁止
- 作業者には特別教育
- 転落のおそれ → 墜落制止用器具
- 避難・救出用具、救出者にも空気呼吸器等
第2種酸素欠乏危険作業
- 硫化水素:10ppm以下
- 酸素と硫化水素の濃度を測る
- 作業主任者:酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習
有機溶剤
- 作業環境測定:6か月以内ごと、記録3年
- 健康診断:6か月以内ごと、個人票5年
- 局所排気装置の定期自主検査:1年以内ごと、記録3年
- 作業主任者の点検:1か月以内ごと
有機溶剤(追加)
- 表示の色:第1種赤、第2種黄、第3種青
- 疾病の種類・症状、応急処置などを掲示
- 栓をした堅固な容器で保管、蒸気は屋外へ排出
- 空容器:密閉か屋外の一定の場所に集める
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
換気することが著しく困難なため、作業に従事する労働者に有機ガス用防毒マスクを使用させた。
防毒マスクは酸素を補えない。空気呼吸器等(空気呼吸器・酸素呼吸器・送気マスク)を使わせる。
出題:令和8年・令和6年・令和4年
有機溶剤業務に常時従事する労働者の健康診断は、1年以内ごとに1回、定期に行った。
有機溶剤の健康診断は原則6か月以内ごとに1回。
出題:令和7年・令和1年
この単元の4択は11問、○×は57問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「酸欠・有機溶剤」の問題はアプリで
この単元の4択11問・○×57問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開