1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(躯体)

機械式継手の要点と頻出数値

C ときどき14年中 4年 出題(H25〜R8)

覚える要点

種類

  • ねじ節鉄筋継手(トルク方式):ロックナットを所定のトルクで締める
  • モルタル充填継手:下部の注入口から入れ上部の排出口から出るのを確認
  • 鋼管圧着継手:スリーブを常温で油圧圧着
  • 端部ねじ継手:鉄筋端部にねじ加工

施工・検査

  • 隣り合う継手:400mm以上ずらし、カップラー端部の間隔40mm以上
  • かぶり厚さはカップラーの外面から確保
  • グラウト硬化まで振動・衝撃を与えない
  • 外観検査は全数、挿入長さはマーキングで確認

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

隣り合う機械式継手の位置は、継手の中心位置で200mmずらした。
隣り合う機械式継手は400mm以上ずらし、かつ、カップラー端部の間隔を40mm以上とする。
出題:令和7年・令和5年・令和2年・平成30年
柱主筋のモルタル充填継手では、スリーブ上部の注入口からモルタルを注入し、下部の排出口から流出することを確認した。
鉛直のスリーブは、空気が残らないよう下部の注入口から注入し、上部の排出口から出ることを確認する。
出題:令和7年

この単元の4択は4問、○×は28問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工(躯体))

「機械式継手」の問題はアプリで

この単元の4択4問・○×28問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開