1級建築施工管理技士 一次検定 / 共通
測量の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
水準測量
- レベルと標尺で高低差を直接求める
- 高低差=後視−前視、器械高=標高+後視
- 前視と後視の距離は等しく → 視準軸誤差を消す
- 標尺の零点誤差:据付けを偶数回
- 標尺が傾くと読みは大きくなる
- 往復観測で較差を確認
- オートレベル:視準線を自動で水平に
そのほかの測量
- トラバース測量:角度と距離
- 三角測量:三角形の内角
- 平板測量:現場で図面
- スタジア測量:スタジア線で間接的に
- GNSS:人工衛星、観測点間の見通し不要
- トータルステーション:角度と距離を同時に
- 鋼巻尺:温度・張力・たるみの補正
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
水準測量で、標尺が前後に傾いていると、標尺の読みは正しい値より小さくなる。
正しくは標尺が傾くと読みは大きくなる。標尺は鉛直に立てて読む。
出題:令和6年・令和1年・平成29年
器械高は、既知点の標高から後視の読みを差し引いて求める。
正しくは器械高=既知点の標高+後視。
出題:令和1年
この単元の4択は4問、○×は27問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「測量」の問題はアプリで
この単元の4択4問・○×27問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開