1級建築施工管理技士 一次検定 / 共通

植栽の要点と頻出数値

C ときどき14年中 3年 出題(H25〜R8)

覚える要点

樹木の寸法

  • 幹周:地際から1.2mで測る、株立ちは総和の70%
  • 樹高:根鉢上端から樹冠の頂部まで、徒長枝は含まない
  • 枝張り:樹冠の幅、最大と最小の平均

移植・植付け

  • 根回し:移植の前
  • 落葉樹の植付け:落葉期
  • 移植後は剪定で蒸散をおさえる
  • 水極め:水を注ぎながら土を密着、土極め:水を嫌う樹種
  • 深植えは避ける
  • 客土:良質な土を入れる
  • 支柱:八つ掛け・布掛けなど

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

樹木の幹周は、地際から0.5mの高さの位置で測定した。
正しくは幹周は地際から1.2mの高さで測る。
出題:令和5年・平成28年・平成26年
根回しは、移植した直後に根の周囲を掘って細根を切り、活着を促す作業である。
正しくは根回しは移植の前に行い、細根を出させて移植後の活着をよくする作業。
出題:令和5年

この単元の4択は3問、○×は23問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(共通)

「植栽」の問題はアプリで

この単元の4択3問・○×23問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開