1級建築施工管理技士 一次検定 / 法規
騒音・振動規制法の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
届出・勧告
- 特定建設作業の届出:開始の7日前まで(緊急時はできる限り速やかに)
- 届出先:市町村長
- 改善勧告・命令:市町村長
- 指定地域:都道府県知事(市は市長)が指定
騒音の特定建設作業
- くい打機(アースオーガー併用・圧入式は除く)
- さく岩機:1日の移動50m以下
- 空気圧縮機:15kW以上(電動機は除く)
- バックホウ80kW、トラクターショベル70kW、ブルドーザー40kW以上
- びょう打機、コンクリートプラント0.45m³以上(モルタル用は除く)
- 基準:敷地境界で85dB
振動の特定建設作業
- くい打機(もんけん・圧入式は除く)、くい抜機(油圧式は除く)
- ブレーカー(手持式は除く)、舗装版破砕機(移動50m以下)
- 鋼球による破壊
- 基準:敷地境界で75dB
作業の制限
- その日に終わる作業は除く
- 1日の作業時間:1号10時間、2号14時間
- 連続6日まで
- 日曜・休日は原則禁止(災害など緊急時は可)
- 夜間:1号は午後7時〜午前7時、2号は午後10時〜午前6時
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工する者は、作業開始の日の7日前までに都道府県知事に届け出る。
届出先は市町村長。
出題:令和8年・令和6年・令和4年
油圧式くい抜機を使用する作業は、振動規制法の特定建設作業に該当する。
油圧式くい抜機は振動の特定建設作業から除かれる。
出題:令和7年・令和6年・令和5年・令和3年
この単元の4択は13問、○×は66問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「騒音・振動規制法」の問題はアプリで
この単元の4択13問・○×66問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開