1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工管理
作業主任者の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
選任が必要な作業
- 地山の掘削:高さ2m以上
- 土止め支保工:高さに関係なく
- 型枠支保工:高さに関係なく
- 足場:つり・張出しは高さに関係なく、そのほかは5m以上
- 鉄骨の組立て:高さ5m以上
- コンクリート造の解体:高さ5m以上
- 木造建築物の組立て:軒高5m以上
- はい作業:はいの高さ2m以上
- 石綿・酸欠・有機溶剤の作業
資格
- 選任できるのは免許・技能講習の修了者(特別教育は不可)
- ガス溶接作業主任者:免許
- 第2種酸欠:酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習
職務
- 作業の方法を決め直接指揮
- 材料の欠点・器具・工具の点検
- 墜落制止用器具・保護帽の使用状況の監視
- 足場:作業方法と配置を決め進行状況を監視
職務ではない(事業者の義務)
- 鉄骨組立ての作業計画
- 型枠支保工の組立図
- 足場の最大積載荷重を定めて周知
職務(酸欠・有機溶剤・石綿)
- 酸欠:作業開始前・再開前に酸素濃度を測定
- 酸欠:測定器具・換気装置・空気呼吸器等の点検
- 有機溶剤・石綿:局所排気装置等を1か月以内ごとに点検
選任したら
- 氏名と職務を掲示して周知
- 2人以上選んだら職務の分担を定める
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者は、建築物の骨組みの高さが3m以上の場合に選任しなければならない。
鉄骨の組立て等は高さ5m以上で選任。
出題:令和7年・令和5年・令和4年・令和3年・令和1年
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者は、その作業に係る作業計画を定める。
鉄骨の組立ての作業計画は事業者が定める。
出題:令和7年・令和5年・平成30年
この単元の4択は13問、○×は67問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「作業主任者」の問題はアプリで
この単元の4択13問・○×67問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開