1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工管理
ネットワーク工程表の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
フロート
- TF=最遅終了−最早終了
- FF=後続の最早開始−自分の最早終了
- DF=TF−FF
- TF=0なら FF=0(FFはTF以下)
- FFは使っても後続に影響しない、TFは影響することがある
クリティカルパス
- 最も長い経路
- TF=0の作業の経路
- 複数あることもある
- 工期短縮はCP上の作業を縮める
時刻の求め方
- 最早開始時刻:先行作業の最早終了時刻の最大値
- 最遅終了時刻:後続作業の最遅開始時刻の最小値
- 最遅開始時刻=最遅終了時刻−所要日数
- ダミー:所要時間0
- 進捗に合わせて計画を直す:フォローアップ
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
フリーフロートを使い切ると、その作業の後続作業のトータルフロートが減少する。
FFは後続作業の最早開始時刻に影響しない余裕なので、使い切っても後続作業のフロートは変わらない。
出題:令和8年・令和5年・令和3年・令和2年・平成30年
クリティカルパス上の作業は、ほかの経路の作業に比べてトータルフロートが最も大きい。
クリティカルパス上の作業のトータルフロートは0(最も小さい)。
出題:令和5年・令和2年
この単元の4択は9問、○×は43問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「ネットワーク工程表」の問題はアプリで
この単元の4択9問・○×43問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開