1級建築施工管理技士 一次検定 / 建築学
木質構造の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
木質構造
- 燃えしろ設計:燃えしろを除いた断面で検討
- CLT:繊維方向を直交、集成材:平行
- 必要壁量:地震力は床面積、風圧力は見付面積
- 耐力壁はつり合いよく配置
木材
- 強度:繊維方向が大きい
- 含水率が下がる → 強度大きく(繊維飽和点以下)
- 気乾含水率:約15%
- 比重が大きい → 強度大きい
- 収縮率:接線方向>半径方向>繊維方向
- 心材は辺材より腐りにくい
- 長期荷重で変形が増える:クリープ
筋かい
- 引張筋かい:1.5cm×9cm以上、または径9mm以上の鉄筋
- 圧縮筋かい:3cm×9cm以上
- 欠込みはたすき掛けでやむを得ない場合のみ(補強する)
- 筋かいの端部:仕口に接近して金物で緊結
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
風圧力に対する必要壁量は、その階の床面積に所定の数値を乗じて求める。
風圧力に対する必要壁量は見付面積に所定の数値を乗じて求める。床面積で求めるのは地震力に対する必要壁量。
出題:令和7年・令和4年・平成30年
木材の強度は、繊維飽和点以下では、含水率が高くなるほど大きくなる。
繊維飽和点以下では、含水率が低い(乾いている)ほど強度は大きい。
出題:令和7年
この単元の4択は4問、○×は27問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「木質構造」の問題はアプリで
この単元の4択4問・○×27問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開