1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(躯体)
地盤調査・土質試験の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
試験と目的
- N値:63.5kgを76cm落下、30cm打ち込む回数、本打ちは50回が限度
- 一軸圧縮試験:粘性土の強さ(粘着力=一軸圧縮強さの1/2)
- 三軸圧縮試験:粘着力と内部摩擦角
- 圧密試験:粘性土の沈下量と沈下時間
- 液性限界・塑性限界:粘性土の分類
- 粒度試験:砂質土の分類・液状化の判定
- 平板載荷試験:直径30cmの載荷板、載荷板幅の1.5〜2倍の深さまで
- 孔内水平載荷試験:変形係数
- 常時微動測定:卓越周期
- PS検層:弾性波速度
- ベーン試験:軟弱な粘性土のせん断強さ
もっと覚えるポイント
- スクリューウエイト貫入試験:戸建て住宅などの浅い調査、硬い層は貫入できない
- 透水試験:透水係数を求める
- シンウォールサンプラー:軟弱な粘性土、デニソンサンプラー:硬い粘性土
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
一軸圧縮試験は、主に砂質土の内部摩擦角を求めるために行う。
一軸圧縮試験は粘性土の一軸圧縮強さを求める。内部摩擦角は三軸圧縮試験などで求める。
出題:令和8年・令和3年・令和1年・平成29年
液性限界試験及び塑性限界試験の結果は、主に砂質土の液状化の判定に用いられる。
液性限界・塑性限界は粘性土の分類や性質の判定に用いる。液状化の判定は粒度試験など。
出題:令和8年・令和3年
この単元の4択は7問、○×は43問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「地盤調査・土質試験」の問題はアプリで
この単元の4択7問・○×43問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開