1級建築施工管理技士 一次検定 / 共通

構内舗装の要点と頻出数値

C ときどき14年中 6年 出題(H25〜R8)

覚える要点

構内舗装の数値

  • 路床の盛土:1層300mm以下
  • 敷均し温度:110℃以上
  • 初転圧:110〜140℃
  • 交通開放:表面温度50℃以下

構成・施工

  • 構成:表層・基層・路盤、その下約1mが路床
  • 表層:密粒度、基層:粗粒度
  • 上層路盤:粒度調整砕石、下層路盤:クラッシャラン
  • 路盤の上:プライムコート、層の間:タックコート
  • 二次転圧:タイヤローラー
  • 転圧:横断勾配の低い側から高い側へ
  • 安定処理:砂質土はセメント、粘性土は石灰
  • しゃ断層:路床土の侵入防止、路床の上部に砂
  • 路床の支持力:CBR(大きいほど舗装は薄くてよい)
  • 透水性舗装:地中へ浸透、排水性舗装:表層から側方へ
  • コンクリート舗装:目地を設ける、養生期間が長い

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

交通開放は、舗装の表面温度が70℃以下になってから行った。
正しくは表面温度が50℃以下になってから交通開放する。
出題:令和7年・令和4年・令和2年・平成30年・平成25年
一般に、表層には粗粒度アスファルト混合物を用い、基層には密粒度アスファルト混合物を用いる。
正しくは表層に密粒度、基層に粗粒度アスファルト混合物を用いる。
出題:令和7年

この単元の4択は6問、○×は35問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(共通)

「構内舗装」の問題はアプリで

この単元の4択6問・○×35問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開