1級建築施工管理技士 一次検定 / 共通
給排水設備の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
給水
- 高置水槽方式:ポンプで上げて重力で給水
- ポンプ直送方式:台数・回転数制御
- 圧力水槽方式:圧力の変動が大きい
- 増圧方式:受水槽が不要
- 一般水栓の必要圧力:30kPa、洗浄弁・シャワー70kPa
- ウォーターハンマー防止:エアチャンバー
受水槽・衛生
- 点検空間:上部100cm、周囲・下部60cm
- 躯体と兼用しない
- マンホール:直径60cm以上
- オーバーフロー管・水抜き管:間接排水
- クロスコネクションは禁止
- 逆流防止:吐水口空間
- 飲料用機器の排水:間接排水
- 給水管と排水管:水平500mm以上、給水管が上方
排水・通気
- 横管の勾配:65mm以下1/50、100mm1/100
- トラップの封水深さ:5〜10cm、二重トラップは禁止
- 通気管の末端:開口部の上端から600mm以上、又は水平に3m以上
- 汚水ます:インバート、雨水ます:150mm以上の泥だめ
- ます間隔:管径の120倍以内
- 雨水と汚水の合流:トラップます
給湯
- 給湯温度:60℃以上
- 中央式:返湯管で循環
- 局所式:配管が短い
- 伸縮対策:伸縮管継手
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
通気管の末端を窓などの開口部の付近に設ける場合は、開口部の上端から300mm以上立ち上げて大気に開口する。
開口部の上端から600mm以上立ち上げるか、水平に3m以上離す。
出題:令和7年・令和5年・令和3年・令和1年
飲料用の受水槽は、建築物の床や壁などの躯体を利用して築造し、躯体と兼用することができる。
飲料用の水槽は、建築物の躯体と兼用しない(六面点検ができるようにする)。
出題:令和7年
この単元の4択は6問、○×は37問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「給排水設備」の問題はアプリで
この単元の4択6問・○×37問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開