1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)
仕上塗材の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
仕上塗材
- 施工中止:気温5℃以下、湿度85%以上、結露のおそれ
- 吹付けは塗面に直角
- 所要量は指定の量を確保(使用量で管理)
- 下地モルタルは十分乾燥させる
- 下地のひび割れは補修してから
複層塗材・防水形
- 複層塗材:下塗り → 主材塗り → 上塗り
- 凸部処理:模様塗りの後に時間をおいてローラーで押さえる
- 防水形複層塗材E:基層塗り2回、模様塗り1回
- 防水形複層塗材Eの増塗り:主材塗りの前
- 可とう形改修用仕上塗材:ひび割れに追従しやすい
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
防水形複層塗材Eの増塗りは、主材の基層塗りの後に、出隅・入隅や目地部に行った。
増塗りは主材塗りの前に行う。出隅・入隅や目地部は動きが大きいので、先に厚みを付けておく。
出題:令和7年・令和6年・令和4年・令和2年・平成30年
外壁の施工日の気温が4℃であったが、湿度が低く結露のおそれがなかったので、仕上塗材の吹付けを行った。
気温5℃以下では、湿度に関係なく施工を中止する。硬化不良や凍結のおそれがある。
出題:令和7年
この単元の4択は9問、○×は48問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「仕上塗材」の問題はアプリで
この単元の4択9問・○×48問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開