1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)
塗膜防水の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
塗膜防水
- 補強布の重ね:50mm以上
- 塗継ぎの重ね:100mm以上
- 通気緩衝シート:突付け
- 脱気装置:ふくれを防ぐ
もっと覚えるポイント
- 下地は十分乾燥させる(水分はふくれの原因)
- 使用量を守って塗り重ねる(1回で厚く塗らない)
- 立上り部は立上り用の防水材でだれを防ぐ
- 2成分形は主剤と硬化剤を指定の比率で練り混ぜる
- 低温時は硬化が遅い
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
通気緩衝シートは、継目から水が入らないよう、シート相互を50mm程度重ねて下地に張り付けた。
通気緩衝シートは重ねずに突付けとする。重ねると段差ができ、防水層の厚さが不均一になる。
出題:令和6年・令和3年・令和1年・平成29年
立上り部の補強布は防水材を用いて張り付け、補強布相互の重ね幅を30mm程度とした。
補強布の重ね幅は50mm以上。
出題:令和6年
この単元の4択は6問、○×は37問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「塗膜防水」の問題はアプリで
この単元の4択6問・○×37問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開