1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)

塗膜防水の要点と頻出数値

C ときどき14年中 6年 出題(H25〜R8)

覚える要点

塗膜防水

  • 補強布の重ね:50mm以上
  • 塗継ぎの重ね:100mm以上
  • 通気緩衝シート:突付け
  • 脱気装置:ふくれを防ぐ

もっと覚えるポイント

  • 下地は十分乾燥させる(水分はふくれの原因)
  • 使用量を守って塗り重ねる(1回で厚く塗らない)
  • 立上り部は立上り用の防水材でだれを防ぐ
  • 2成分形は主剤と硬化剤を指定の比率で練り混ぜる
  • 低温時は硬化が遅い

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

通気緩衝シートは、継目から水が入らないよう、シート相互を50mm程度重ねて下地に張り付けた。
通気緩衝シートは重ねずに突付けとする。重ねると段差ができ、防水層の厚さが不均一になる。
出題:令和6年・令和3年・令和1年・平成29年
立上り部の補強布は防水材を用いて張り付け、補強布相互の重ね幅を30mm程度とした。
補強布の重ね幅は50mm以上。
出題:令和6年

この単元の4択は6問、○×は37問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工(仕上げ))

「塗膜防水」の問題はアプリで

この単元の4択6問・○×37問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開