1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)

左官・モルタル塗り・SLの要点と頻出数値

C ときどき14年中 6年 出題(H25〜R8)

覚える要点

モルタル塗り

  • 下塗りの調合:セメント1:砂2.5(むら直し・中塗り・上塗りは1:3)
  • 下塗りほど富調合、上塗りほど貧調合
  • 下塗り後:14日以上放置
  • 1回の塗厚:7mm以下、全塗厚:25mm以下
  • 吸水調整材は乾燥してから下塗り
  • 下塗り面にくし目を付ける
  • 気温5℃以下のおそれがあるときは施工しない

セルフレベリング材

  • 硬化まで通風を避ける
  • 打継ぎの突起はサンダーで削る
  • 標準の塗厚:10mm程度
  • 下地に吸水調整材を塗り、乾燥させてから流す

左官材料

  • せっこうプラスター:水硬性
  • ドロマイトプラスター:気硬性、収縮が大きい
  • しっくい:消石灰+のり+すさ、気硬性

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

コンクリート下地に吸水調整材を塗布した後、吸水調整材が乾燥する前に下塗りを行った。
吸水調整材は乾燥してから下塗りを行う。
出題:令和7年・令和5年・令和3年・令和1年
床のセルフレベリング材塗りの塗厚は、流動性と平滑性を考慮して、標準を20mmとした。
セルフレベリング材の標準の塗厚は10mm程度。
出題:令和4年・平成30年

この単元の4択は6問、○×は36問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工(仕上げ))

「左官・モルタル塗り・SL」の問題はアプリで

この単元の4択6問・○×36問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開