1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工管理

材料の保管の要点と頻出数値

A ほぼ毎年14年中 12年 出題(H25〜R8)

覚える要点

立てて保管

  • 板ガラス
  • 巻いたビニル床シート
  • ルーフィング類(砂付きはラップ部を上に)
  • 框戸

寝かせて保管

  • フラッシュ戸(平積み)
  • ロールカーペット(横置き)
  • ALCパネル:1段1.0m以下、総高2.0m以下
  • せっこうボード:平積み

そのほか

  • 高力ボルト:使う直前まで開けない、積上げ3〜5段程度
  • セメント:湿気と通風を避け10袋以下
  • 溶接棒:乾燥した場所、吸湿したら乾燥してから使う
  • 既製杭の仮置き:両端から1/5の2点で支える
  • 型枠用合板:直射日光を避ける(表面の硬化不良)
  • 断熱材:直射日光と火気を避ける
  • 塗料・溶剤:不燃材料の独立した小屋

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

板ガラスは、反りが生じないように、床に緩衝材を敷いて平置きにして保管した。
板ガラスは立置き(立てかけ)で保管する。平置きにすると割れやすい。
出題:令和5年・令和4年・令和3年
高力ボルトは、搬入後すぐに包装を解き、種類ごとに仕分けて棚に並べて保管した。
高力ボルトは包装を解かずに保管し、使用する直前に必要な分だけ開封する。
出題:令和5年・平成30年・令和4年

この単元の4択は12問、○×は49問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工管理)

「材料の保管」の問題はアプリで

この単元の4択12問・○×49問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開